いぇすさま~
2007年 06月 25日
昨日は教会に行ったせいもあって、何度か夫の前でも「いぇすさまー」を連発していた息子。
それを聞いていた夫がポツリと言いました。
夫「太郎にとってイエスさまってどんな存在なんだろうね?」
母「んーたぶん、となりのおじちゃんとかそんな感じじゃない?」
そんなことを思っていた母でしたが、「礼拝」と「イエスさま」というのはなんとなく結びついているようです。
昨夜の風呂上り、バスタオルで体を拭いているときの会話。
息「かっかー!かっかー!・・・いぇすさま~」
母「・・・? いぇすさまどこにいるの?」
息「いぇすさまねー にかい(2階)にいるのー」(園舎の2階が礼拝堂になっている)
母「へーそうなんだ。イエスさまなにしてたの?」
息「いぇすさまねー アーメンしちくりたのー」
母「ほー で、太郎はいぇすさまになんて言ったの?」
息「いぇすさまねー ごめんなさいしたのー」(懺悔のことか??)
母「ほぉー」
それから、もうひとつ昨日は思わず笑ってしまうことがありました。
「麦茶のみたいー」という息子にコップに麦茶を入れて渡し、夕飯の支度を続ける母。
・・・すると、リビングから、「・・・あめ!・・・あーめ!!・・・あーめねー」とブツブツつぶやく息子の声。
様子をうかがうと、麦茶を一口飲むたびに、「あめ!」とか「あーめ!」とかつぶやいている。
最初は何?飴?と疑問におもっていた母も、「あ、そうなのかー!」と納得。
母が推測するに、教会で陪餐の様子を見ていた息子は、大人がぶとう酒を飲む前に「アーメン」と言っている姿を見て、それをまねしているのではないかと・・・。
麦茶を飲み終わったコップを母のもとにもってきた息子は、にっこりわらってコップを差し出し
「あーめ、しちゃったね」
と言いました。
息子の中でいろいろなことがつながってきているのを日々感じる毎日です(*^^)
それを聞いていた夫がポツリと言いました。
夫「太郎にとってイエスさまってどんな存在なんだろうね?」
母「んーたぶん、となりのおじちゃんとかそんな感じじゃない?」
そんなことを思っていた母でしたが、「礼拝」と「イエスさま」というのはなんとなく結びついているようです。
昨夜の風呂上り、バスタオルで体を拭いているときの会話。
息「かっかー!かっかー!・・・いぇすさま~」
母「・・・? いぇすさまどこにいるの?」
息「いぇすさまねー にかい(2階)にいるのー」(園舎の2階が礼拝堂になっている)
母「へーそうなんだ。イエスさまなにしてたの?」
息「いぇすさまねー アーメンしちくりたのー」
母「ほー で、太郎はいぇすさまになんて言ったの?」
息「いぇすさまねー ごめんなさいしたのー」(懺悔のことか??)
母「ほぉー」
それから、もうひとつ昨日は思わず笑ってしまうことがありました。
「麦茶のみたいー」という息子にコップに麦茶を入れて渡し、夕飯の支度を続ける母。
・・・すると、リビングから、「・・・あめ!・・・あーめ!!・・・あーめねー」とブツブツつぶやく息子の声。
様子をうかがうと、麦茶を一口飲むたびに、「あめ!」とか「あーめ!」とかつぶやいている。
最初は何?飴?と疑問におもっていた母も、「あ、そうなのかー!」と納得。
母が推測するに、教会で陪餐の様子を見ていた息子は、大人がぶとう酒を飲む前に「アーメン」と言っている姿を見て、それをまねしているのではないかと・・・。
麦茶を飲み終わったコップを母のもとにもってきた息子は、にっこりわらってコップを差し出し
「あーめ、しちゃったね」
と言いました。
息子の中でいろいろなことがつながってきているのを日々感じる毎日です(*^^)
by tarokaka
| 2007-06-25 10:02
| 家での一こま